ゆらふわくらげ

ゆらゆらふわふわな日記

マンモグラフィーを受けてきたよ|乳がん検診の誤診の記憶

市の乳がん検診、マンモことマンモグラフィー検査を受けてきました。

その感想と、最初の乳がん検診の思い出を話しますね。

 ずばり、今回は本当に痛かった。涙が出そうでした・・・。

今回が5回目です。

今までで一番痛かったですねぇ。

強さは技師が調整します。

『痛かったら言ってね』と言われました。

『痛いです』と言いました。

『まだ、弱いレベル。これじゃ撮影できないから、もう少し押さえます』

言った意味ないじゃん(*^-^*)

おっぱい、ぺったんこですよ。もう無理ーってぐらいまで。


なんで、こんなに差があるんだろう。

今回は初めての外科で受けました。

以前に受けたところがやってなかったからです。

角度や当たる部分だと思うんだけど、左の横からの撮影が本当に痛かったです。

早く終わってーって心の中で叫んでいました。


生理前は張ってて痛いから、生理後にしたんだけどね。

この歳でも、すごく張りやすいんです。

生理前に痛くなります。

別にすごく大きい方でも、すごく小さい方でもなく・・・。

それって関係あるんかなぁ。

結果は3週間後です。ちょっと心配です。

 

私は乳がん検診には、すごく嫌な思い出があります。

10年ぐらい前、『余命1ヶ月の花嫁』をテレビで観たんです。

まだ30代だけど一度受けてみようと思いました。


一番近所のいろんな科がある中ぐらいの病院に行きました。

年配の医師でした。何科の医師だったんだろう?

ここは、人間ドック、市の乳がん検診もやっています。

婦人科がないけど、子宮がん検診・乳がん検診も対応だったんですよね。


目の前に座らされました。寝ないんです。

『はい脱いで、腕を上げて』と言われました。

タオルとかもなしです。

『あれー、全然、左右の大きさ違うねー。』

『ここらへんに3センチの腫瘍があるよ。』

つままれて言われました。

3センチ?

自分で、よくお風呂で自己診断をしてきました。

そんな大きさ?しこりなんてないはず。

何度か聞き直しました。

『確かにあるんだよ』怒られました。


茫然としたままマンモへ。

まったく痛みを感じませんでした。

それほど、ショックだったんですね。


まだ 子供は幼稚園前だったし。

困ったな。手術だろうな。どうしようと。


医師とのやりとりを聞いていた看護婦が近寄ってきました。

『まだ、決まったわけじゃないから。

良性の腫瘍がゴロゴロとある人もいるから。

手術でとれば大丈夫かもしれないし。』

そんな風にたくさん励まされました。

励まされれば励まされるとほど深刻に考えてしまって。


家に帰って、ネットで調べまくりました。

直径3センチって結構大きい。

良くない情報が並んでいました。


翌朝、びっくりしたんだけど白髪が一気に。

まだ、30代で、ほとんど白髪なかったんです。

マンモの結果は3週間後・・・。

これ待てない。心配で頭がおかしくなりそう。

翌日、ネットで探した有名な乳がん専門病院へ行きました。

予約も紹介状もなしで、長く待ちました。

経過を話したら診てくれました。


触診で笑顔で『何もないです。誰、それ言ったの?

マンモもきっと何も写ってないよ。

あなたの歳だとマンモよりエコー。

エコーでちゃんと診ましょう。』

そしたら、別の側の乳房で5mmの嚢胞が見つかって、その場で針を刺して検査となりました。

それも心配したんだけど『形から多分大丈夫だと思う』と言われていました。

結果は後日電話で聞いて良性。

『こっちは大きくならないか経過観察したいから、半年後にまたエコーしに来てね。』

『マンモは一応とりに行って、また何かあったら来てください。多分、大丈夫だと思いますよ。』

それで終わりました。


3週間後、最初の病院に結果を取りに行きました。

検診をした医師はいなくて院長先生が出てきました。

何か話があるのかな?

結果見て黙ってるから、私から話しました。

マンモの結果は異常なしでした。

『ここに触診3センチって書いてありますよね?

なかったんです。こう言われました。』と。

触診は異常あり。直径3センチ、不明瞭と書かれていました。

『乳(ちち)をちゃんと診れる医者じゃなかったってこと!』

と不機嫌に言われました。それだけでした。

別に謝罪を求めたわけでもありません。

この病院で言われたこと、触診には異常と書いてある事実を聞いた。

診察室を出たら、会計に呼ばれて『もういいです』と。

結果だから 最初から無料だったのか、もう帰ってと言う意味なのか。

病院側から、ものすごく嫌な対応を受けました。

これが、最初の乳がん検診でした。

それから、その病院には二度と行っていません。


次は市の一番大きな病院で受けて、触診・マンモとも異常なし。

でも、気になったんですよね。

エコーじゃないと意味ないよって言ってた言葉が。

それで、もう一度 乳がん専門病院へ行ってみました。

やっぱり、エコーでは見つかるんです。

今度は違う箇所。で、また細胞診をして良性でした。


市の検診ってなんなんだろう。

そして、良性をあえて見つけに行く必要もあるのかな。

専門病院に行かなきゃ知らないまま。

そんなことを考えつつ、3年が経過。

久しぶりに間があいてしまいました。

いい思い出がなくて、足が遠ざかってしまいました。

やっぱり、放置したらダメだと、ようやく行ってきました。


ちなみに、今年から触診もなくなり、40歳以上はマンモのみとなっていました。

2年に1回のマンモです。

何か写ったら、紹介状で専門病院に行くことになると思う。


乳がん検診の診断は病院、医師によって こんなに違います。

疑問に思ったらセカンドオピニオンを。

検査結果を待つ間は不安ですね。

なんともないといいな。

おしまい。