ゆらふわくらげ

ゆらゆらふわふわな日記

『顎を削る』も間違ってないけど|ことわざ・慣用句って必要なの?

『顎を削る』って言うよね?

と子供に聞かれた。

(  ) を 削る

の (  ) を考えていたらしい。

 顎を削る・・・

こわっ。痛そう。


うーん、あまり言わないね。

使う機会が少ないと思うよ。

でも、間違ってもいないよね。

整形する人もいるし。

病気で削る必要があることも。


正解は (しのぎ) を削る

でした(*^-^*)

激しく争うことですね。


しのぎ(鎬)は刀の真ん中の盛り上がったところで

そこが重なり合い、削れるほど戦うと言う意味ですね。

頭の中でイメージすると覚えやすいです。

 

体の一部分を使って文章を作りなさいという問題が国語でよく出題される。

慣用句やことわざって いっぱいあるよね。


だから、身体の一部分をあてはめようとしちゃったんだよね。

慣用句だと『顎を削る』は間違い。

意味そのままだし。


なんで そんな遠まわしに伝えなきゃいけないのよ?

意味、そのままのが わかりやすいじゃん。

と言われると、それも確かに。


しのぎを削る と言わなくても

ガチでバトル

の方がわかりやすいと言えばわかりやすいよね。


ただ、普通に言うよりも、より気持ちが入って伝わる。

なるほどって思う ことわざや慣用句もある。

歴史を感じるし、昔の人の知恵や教訓が含まれている。

深いのよ。


こうやって文章を書いていると表現の仕方に迷うことがある。

言葉の使い方でニュアンスが変わってくるからね。

慣用句やことわざは無駄じゃないと思うな。

さらっと使えるとカッコいいよ♡

楽しく覚えてね。

おしまい。