ゆらふわくらげ

ゆらゆらふわふわな日記

義母の人生の優先順位は生涯 息子である夫

義母はいくつになっても、息子が本当に大事なんだと思う。

50歳を過ぎても。たぶん、この先も生涯ずーっと。

一緒に暮らしていると、よく伝わる。

 孫が産まれて孫命に優先順位が変わった時期もあった。

けど、いつからか、孫から息子へとまた変わっていった。

孫が成長して、だんだんと離れていったこともあると思う。

かまわれると鬱陶しがる思春期に入った。

 

そこから、また息子へ。今度は以前よりまして。

どんどんエスカレートしていってる気がする。


もう 50過ぎのおっさんである。

でも、可愛くてしょうがないのが伝わってきます。

昔の話、子供の時の話をよくするようになった。

部屋を掃除して、帰りの時間に合わせて、好きな食べ物を運んでくる。

いつもは好きな物です。料理も上手です。


ただね、たまに不思議なものを作るんです。

無添加、身体にいいものだと作るんですけど。

2階に上がってくる においだけでも不思議なにおいなんです。

階段下の扉を閉めても、においって上がってくるんですよ。

 


昨夜は旦那さんが9時過ぎに帰ってきて、お風呂に入っている間に来た。

娘が食べ終わった皿を見て、あれ?2階もカレー、珍しいわね~って。

かぶること、全然珍しくないですけど。

ほんとうはハヤシライスだけど、何も言わない。

じゃあ、いらないわねって言いつつも、後から持ってきます。

食べなければ返していいからって。

 

一口でもいい。食べて欲しいんだよね。

野菜たっぷりのサラダとフルーツもいっぱい。

トマト絶対食べさせてねってよく言われます。

トマトもキュウリも嫌いだから食べません。

いつも、私が食べてます。

 

これ、孫も食べれるように もっと早く持ってきてくれたらいいのにって思う。

息子の帰宅時間に合わせてなんだよね。

娘は食べ終わってます。

私が旦那さんが帰る前に食べたりしないよ。

余ったら食べるだけ。

 

息子>孫 なんだなぁと思う。

嫁はもちろん眼中にはありません。


このカレーがね、ちょっと不思議なの。

バターと小麦粉で作ったって。薄いクリーム色。


旦那さんは辛いカレーしか食べない。

お風呂から出てきた瞬間、普通のルーのカレーに変えてくれって。

私は義母のカレーをテーブルの定位置に出した。

だったら、食べれないと自分で言って返して来たらと言った。

息子の為にと必死で作っているんだから。

返さなきゃ、何度でも喜んで作ってくれるよ。

めんどくさいと不機嫌になり、ハヤシライスを自分でつけようとした。

だから、ハヤシライスを出した。

食べ終わり自分の部屋へ。

 

娘も食べない。私もにおいだけで、ちょっと。

結局、片付けを。その時の気分と言ったら。


もったいない。せっかく気持ち込めて作った物を嫁が捨てるんです。

鬼嫁だよね。


そんなにしなくていいと思う。

でも、お世話がしたいんだよね。

それが生き甲斐なんです。


50過ぎのおっさんにって思うでしょ。

50過ぎのおっさん、そして70過ぎの義母だからです。

歳を重ねて、どんどんそうなっていくんです。

これが元気でいるためなら、それでいいのかなって。

義母からしてみたら、嫁がやってくれないから。

ってことなんだろうね。

実際、そこまでしようって思わないことばかりです。


私にとって、娘は大事です。

でも、私は娘がこの歳になった時、こうならないようにしたいと思う。

そして、娘も 自分が大きくなったら、こうやって作らなくていいからねって言った。

おしまい。