ゆらふわくらげ

ゆらゆらふわふわな日記

紡ぐの意味を辞書で調べたら?|糸を紡ぐ・言葉を紡ぐ

娘に聞かれた。

『紡ぐってどういう意味? どうやって使う言葉?』

 

『聞く前に辞書で調べてごらん』って言った。

そしたら『辞書で調べたら、ドリルの答えと違うんだよ。だから聞いてんの。』と言い返されちゃいました。

糸を紡ぐ が一般的じゃないの? と思ってドリルを見たら

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つむぐ

問題が『次の語句の意味を辞書で調べて書きなさい。』

答えが『言葉を選んで文や文章を作る。』

娘の学校推奨の国語辞典で調べたら

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つむぐ【紡ぐ】は綿や繭からその繊維を引き出し、よりをかけて糸にする。
って書かれています。

錘(つむ)という道具からきています。

ドリルの答えの、言葉を紡ぐの意味が辞書には書かれていない。

これは迷うよね。辞書で調べてっていう問題だもの。


goo国語辞書には2つの意味が書かれていました。

dictionary.goo.ne.jp
この2つ目の、言葉を繋げて文章を作る。これが今回の正解でした。

中学生用の辞典には何で載せないんだろう。

 

 

文章を書くというより、作りあげるってことですね。

言葉を選んで、言葉と言葉を絡ませる。

想いが入って、繊細で、より深みが出る気がします。


紡ぐっていい表現ですね。

優しい中にも芯を感じませんか?

夢を紡ぐ。物語を紡ぐ。人生を紡ぐ。


記事を書く時にも心がけたいです。

母も 適当に答えず、ちゃんと調べないとだめですね(^▽^;)

『紡ぐ』

どんな風に使いますか?


あと、この曲を思い出しました。

中島みゆきの『糸』。大好きなんです。

♪縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない♪

♪逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます♪
わせと呼びます”

おしまい。